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お肌の悩み相談室

Q&A(12) 美肌用サプリメントの選び方は?

  Q&A12  美肌サプリメントの選び方は?

【お悩み】

最近、少し疲れがたまると、すぐに肌の調子が悪くなります。
外からのスキンケアと合わせて、内からのスキンケアも必要だと思うようになりました。
食事があまりうまくとれないので、サプリメントで補おうと思います。

でも、いろいろな種類がありすぎて、どれが自分の肌にいいのか分りません。

【お答え】

美容によい食事の条件は、体全体によい食事とほぼ同じです。
行き過ぎたダイエットなどせず、必要なカロリーをとること、たんぱく質・糖分・脂肪分のバランスが良い食事を、毎日安定してとることが大事です。

ただ、もう1つ大事なのが、
ビタミンやミネラルを充分とること
食事では不十分になってしまう場合、サプリメントで補うことができます。

 
 (↓では、具体的な対策にトライしましょう!)

対策その1.美肌の基本・たんぱく質をとろう!

●たんぱく質は、毎日の食事で60〜100gとりましょう。
そのうちの2/3は動物性のたんぱく質をとるようにしてください。
牛肉、豚肉、魚肉、卵などです。

●なぜ動物性のたんぱく質がよいかというと、
肌が新しく生まれ変わるのに必要な成分だからです。
動物性のたんぱく質が足りないと、肌の表面がカサカサして、つめが割れたり、肌の弾力がなくなってしまいます。

●動物性のたんぱく質と一緒に、
野菜やくだものをとるようにしましょう。
動物性たんぱく質は、酸性のものが多いので、そればかりをとると血液が酸性になって、敏感肌になりやすくなってしまいます。
でも、一緒にアルカリ性の野菜をとれば大丈夫です。


 
対策その2.糖分・脂肪には要注意!

肌にとって、糖分はあまりよいものではありません。
ですが、必要なカロリーをとるためには、糖分をとらなければなりません。
糖分は
、過剰にとりすぎなければOKなのです。

●もし糖分をとりすぎると、肌の水分量が増加します。
肌の水分量が多くなると、肌のバリア機能が弱くなって、
敏感肌になったり、菌への抵抗力が弱くなってしまいます

●糖分をたくさんとったときは、同時に
ビタミンB1、B2をとるようにしましょう。
糖質を分解してくれる作用があります。

脂肪分をとると、皮脂がでやすくなるので注意しましょう。

糖分をとりすぎると当然太ってしまいますが、痩せているときすでに脂性だったひとが太ったら、よりひどい脂性になります。


対策その3.ミネラルは、カルシウムが大事!

●ミネラルとは、カルシウム・マグネシウム・カリウム・ナトリウム・鉄分など、いろいろな成分でできています。
いずれも、
基本は食事の中から摂ることです。

●ミネラルの中で基本になるのは、まず
食塩です。
食塩は、血液にとっても大事ですし、なにより
肌の水分バランスを保つ働きをします。
摂りすぎはよくありませんが、最低1日15gくらいとるようにしましょう。

●また、重要なのは
カルシウムです。
日本人の食事には、カリウムが多くカルシウムが少ないといわれています。
カルシウムは、
チーズ・牛乳・卵黄などに多く含まれていますが、カルシウムが足りないと、シミやしわができたり、肌荒れになりやすくなると言われています。

●カルシウムが、体にうまく吸収されるためには、
合わせてビタミンDもとるようにしなければなりません。
ビタミンDは、しいたけにたくさん含まれています。
卵と牛乳には、カルシウムとビタミンDの両方が含まれているので、カルシウムの吸収率がよいといわれています。

●また、カルシウムをとるときには、
マグネシウムと一緒にとらないようにしなければなりません。
ダイエットで、にがりがブームになりましたが、成分は塩化マグネシウムです。
穀物などに多く含まれるマグネシウムには、カルシウムを尿に流してしまう性質があります。


対策その4.ビタミンは補助的に考えよう!

サプリメントというと、すぐビタミン剤を思い浮かべるひとが多いと思います。
マルチビタミンというような、数種類のビタミンを配合した商品も多いです。
ただし、サプリメントのビタミンと、食品からとれるビタミンには、やはり大きな差があります。
基本的にビタミンは、
サプリメントより食品からとるほうが良いのです。

●食品の中でも、とくに
レバーには、ビタミンがバランスよく入っています。
また、ビタミンは種類ごとに肌への影響もまったくちがいます。
自分の肌質や症状にあわせて、ビタミンを補いましょう。


☆ビタミンAで、乾燥肌対策!

ビタミンAは、不足すると皮脂が出にくくなり、乾燥肌になります

●下着のこすれるところなどは、ビタミンAが不足していると
肌が硬くざらざらになります

とがって硬いニキビや、あごの下のニキビにも効果的です。

●ただし、逆にビタミンAを
取りすぎると、脱毛の原因になることがあります。


☆ビタミンB2は、美容ビタミン!

ビタミンBは、ミネラルと同じようにいろいろな種類があります。
肌に影響するのは、
ビタミンB2です。

●ビタミンB2は「美容ビタミン」とも呼ばれていますが、日本人の食事にはもともと入っている量が少ないので、サプリメントで積極的にとるようにしましょう。
ビタミンAとちがって、ビタミンBは
取りすぎても尿で流れてしまうので大丈夫です。

●ビタミンB2は、
肌の新陳代謝をよくしたり、顔の血色を良くする効果があります。

●ビタミンB2が足りないと、
唇がカサカサになり、目が充血してしまいます。

鼻から口にかけて乾燥しやすく、男性の場合カミソリ負けするようなひとも、ビタミンB2を多くとるようにした方がいいでしょう。

胃腸が弱かったり、アルコールをたくさん飲む人は、ビタミンB2が吸収されにくいので、より意識して多めにとるようにしてください。


☆ビタミンB6で、皮膚病を予防!

ビタミンB6は、脂性でかぶれが出たり、頭皮が脂っぽくフケがひどいなど、脂漏性湿疹(しろうせいしっしん)と呼ばれる皮膚病に影響します。
フケや脂性で悩んでいる方は、1日50〜100mgをサプリメントでとるとよいでしょう。

●ビタミンB6は、
かゆみやかぶれなど、アレルギーにも効果があるといわれています。

妊婦のかたも、ビタミンB6を積極的にとるようにしてください。


☆ビタミンCで、美白ケア!

ビタミンCは、肌と粘膜に影響する成分です。
フルーツや野菜に多く含まれていますが、サプリメントでもたくさんの商品が販売されています。

●ビタミンBと同じく、
取りすぎても問題はありません
とくに、
美白効果を期待するひとは、1日1000〜1500mgとるようにしましょう。

●すでにできてしまったしみやそばかすだけでなく、
うっかり日焼けしてしまった直後に、ビタミンCを取りましょう。
後から飲んでも、
しみができにくくなる働きがあります。


☆その他ビタミンも、バランス良くとろう!

サプリメントは、今ではたくさんの種類が売られています。
なかには珍しい商品もありますが、やみくもによさそうなものを飲んでも効果はなかなか現れないでしょう。
それぞれの成分には
どんな効果があって、どんな人が、どんなふうに飲めばよいかを調べてみてください。

●たとえば、一時期アンチエイジングで話題になった
コエンザイムQ10は、1日30mgまで、食後にとるようにと指導されています。
また、同じコエンザイムQ10とうたっている商品でも、製造方法によって、より吸収されやすいかされにくいか、効果は違います。

●このようなサプリメントや健康食品には、成分のわりに価格が高い商品もあります。
いろいろな商品をチェックして、
価格と成分のバランスも考えて取り入れたほうがよいでしょう。
そして、効果があるかどうか判断するには、最低でも2〜3か月くらいは飲み続けてみましょう。


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